庶民的出産録

不妊治療をめちゃくちゃ頑張った庶民の妊娠出産記録の漫画ブログ

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【最終話】卒業

2024年2月のなかば。 田熊は1週間前に受けた初回妊婦健診の結果を聞くためにいつもの不妊治療専門クリニックを訪れました。 妊娠11週を迎え、1月に3週間続いた謎の出血は止まったあと再開していませんでした。 塩先生からさまざまな検査の結果の紙を次々に渡…

【妊娠初期8】ワクワク

2024年2月。 産院予約を済ませ母子手帳を手に入れ妊娠10週を迎えた田熊はしかしまだ不妊治療クリニックへ通っていました。 その日は事前に1回目の妊婦健診をすると言われていたので、貰ったばかりの母子手帳をバッグに忍ばせました。 ダラダラ続いた出血は3…

【妊娠初期7】マタニティ

2024年1月下旬、妊娠9週の頃。 出血が始まってから2週間が経ち、長引く安静生活により田熊は自分が社会の一員であることを忘れかけていました。 その間出血量は増えたり減ったりを繰り返していましたが、3日ほど少しずつ減っていく日が続き、ついにナプキン…

【妊娠初期6】おめでとう

顕微授精で心拍確認まで辿り着いたあと、不妊治療クリニックから次の受診までにやっておくよう言われていたことがありました。 ひとつは母子手帳の受け取り。 もうひとつは産院の予約でした。 まだ完全に出血が止まらない状態で産院を予約しても良いものなの…