庶民的不妊録

生活が不安定なのに不妊治療沼にはまる夫婦の漫画ブログ

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【胚移植1回目10】判定日

胚盤胞移植をした日から14日後。 待ちに待った判定日がやってきました。 と言っても田熊は朝から通常通り出社。 人工授精と採卵ですでに休みを取りすぎている感があったためどうしてもずらせない時間指定がある時以外は仕事を休まないようにしようと思い、9…

【胚移植1回目9】BT7の苦悩

初めての胚移植から7日がたった頃。 田熊は悩んでいました。 田熊のクリニックでは判定日は移植から14日後と言い渡されていたのですが、SNSを見ていると7日後や10日後に判定日という方も少なくないのでした。 7日目にはもう着床してるかしてないかある程度わ…

【胚移植1回目8】ストレス

胚移植後の過ごし方について、塩先生からは 「何も制限はなし。普段通りの生活を」 と言われました。 そう言われたのだから普段通り過ごせばよいのですが、そこは不妊脳。 「胚移植後 過ごし方」 「胚移植後 着床 何日目」 「着床時期 やってはいけないこと…

【胚移植1回目7】ピル

胚移植翌日から判定日までの2週間、田熊は塩先生から、子宮内膜を厚くし着床をサポートするための中容量ピルを飲むよう言われました。 薬の説明の際、 「人によってはこの薬を飲むとすごく気持ち悪くなってしまう場合があります」 と普段塩対応の塩先生が珍…

【胚移植1回目6】ジンクス

はじめての胚移植は滞りなく終わり、田熊はその足でマクドナルドへ向かいました。 妊活界隈で流布されている、移植後にやると着床するジンクスなるものがあり、その中でも最も簡単な 「マックポテトを食べる」 を実行するためでした。 不妊治療で精神が追い…

【胚移植1回目5】連携プレイ

塩先生が到着すると胚移植はあれよあれよと進みました。 看護師さんが田熊の腹にエコーの器械を押し付け、塩先生が田熊の股の奥をゴイゴイ広げて何か(たぶん管)を奥まで入れ、なんかちょっと「しん…」と5秒くらいの間があったのち、塩先生が唐突に 「オッケ…

【胚移植1回目4】恥部

処置台に横たわる田熊の横で繰り広げられた胚培養士さんによる胚盤胞講座が終わり、ついに移植の時間がやってまいりました。 看護師さんが手際良く田熊の脚を開いて固定すると、すぐに塩先生がいつもの感じでさっさと部屋に入ってきました。 次に看護師さん…

【胚移植1回目3】グレード

初の新鮮胚移植に挑むべく処置台に横たわった田熊の横で、突如、胚培養士さんの胚盤胞講座が始まりました。 胚盤胞は「1〜6の数字、A〜Cのアルファベット、A〜Cのアルファベット」と3つの数字とアルファベットで評価分けがされており、田熊が得た2つの胚盤…