5回目の移植をした日からルテウム膣坐薬の処方はストップし、プラノバールの服用が始まりました。
田熊の5回目の移植のテーマが「悔いのないように」だったので、移植直後は静かに帰宅し、早めに就寝しました。
翌日も休日だったため家で大人しく過ごそうと思っていた矢先、朝起きてトイレに行ったところなんとパンツに少量の出血が...!
移植の際に内部が傷ついたためか、はたまた噂の着床出血か。
それか、まさか生理...?
着床を阻害するストレスを可能な限り排除して心穏やかに過ごそうと思っていたのに朝イチで心拍数が跳ね上がりました。
幸い(?)出血は午後にはなくなったので、ひとまず生理の可能性は消えました。